グリーフサポート(グリーフケア) 雪わり草の取組み

「雪わり草」の取り組み

「大切な人の死」は、ご遺族に深い悲しみをもたらすと共に、心と身体に大きな負担をかけます。
「何をしていても故人を思い出す」「周りの人に怒りをぶつけてしまう」
「夜、なかなか寝つけない」などといったお悩みはありませんか?
こうした悲しみの症状は誰にでもあることです。
でも、この悲しみとストレスを受け止め、乗り切っていくためには、
ご本人様のお力だけでなく、周囲の温かい支えが必要となります。

私たち「ゆきげ」は、生協の「もうひとつのたすけあい」として、
死別の悲しみを抱える方々を支え、見守らせていただきたい、
という想いからグリーフサポート『雪わり草』をスタートさせました。

雪割草は、雪の残っている頃に、
雪を割るようにして咲き出す早春の花です。
大切な方を亡くし、厳しい寒さと雪で覆われたご遺族の心が、
やがて訪れる春を迎えるように徐々に癒され、
元気になられることを願い、その想いをネーミングに託しました。

「雪わり草」の主なサービス内容

ほっとコール  〜ご心配ごと お悩みごと 抱えていませんか〜

ほっとコール

大切な人との死別による悲しみ。それは、たとえご親戚や親しいお友達であっても理解してもらえるとは限りません。
逆に「時間が解決する」「忘れなさい」「元気を出して」等と言われて傷つき、自分の周りには「わかってくれる人がいない」と思うようになってしまう・・・というケースもあります。
四十九日が過ぎた頃に、「雪わり草」スタッフがお電話をさせていただきます。

ほっとライン  〜悲しいとき 辛いとき お話しませんか〜

ホットライン

死別の悲しみの表れ方には、波があるといわれています。
大波、小波もあり、「話を聞いてくれる場所」があるとわかるだけでも安心される方は少なくありません。
ほっとライン受付日・時間にお電話をいただき、お気持ちを「雪わり草」スタッフにお聞かせください。

「わかち合いの会」の開催

「わかち合いの会」とは、「大切な人との死別」という悲しい体験を抱えた方々にご参加いただく会です。
それぞれの想いを分ち合うことで、また前向きに生きる気持ちを取り戻せるような会となることを目指して、様々な面からサポートできればと考えております。
なお、ファシリテーターにはグリーフサポートの第一人者 橋爪謙一郎氏を向かえております。
2か月に1回開催、3回連続参加で「卒業」という基本プログラムとしています。
毎回、はじめに「わかち合いの会のお約束」を確認することで、参加される方にとって安全・安心な場をご提供いたします。

 

「雪わり草」は「ゆきげ」でご葬儀をされたご葬家様に限定でご提供しているサービスです。
また、サービス内容は変更する可能性があります。

橋爪謙一郎氏プロフィール

1994年に渡米。ピッツバーグ葬儀科学大学卒業後、フューネラルディレクター国家試験に合格、
さらにジョン F.ケネディ大学大学院にてグリーフサポートに必要な心理学、コミュニケーション、社会学を中心とする教育を受け、1998年に修士号を取得。
カリフォルニア州にて2年間の葬儀社のインターンシップを経て、2001年カリフォルニア州より エンバーミングライセンスの認定を受け日本に帰国。
2004年1月有限会社ジーエスアイ設立。
以降、葬祭関連業者向け企業研修や講演を精力的に行い、日本におけるエンバーマー育成にも力を注ぐ。
アメリカでの葬祭業における実務経験と知識を持つグリーフサポート及びエンバーミング普及の第一人者。
2009年1月に、著書「エンバーマー 〜心とご遺体を修復するために僕がしてきたこと〜(祥伝社)」を出版。 

 

TOPに戻る

閉じる

| 「個人情報の保護」について | © 株式会社コープ総合葬祭 TEL:045-473-0534 |