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「納得がいかない・・・」と消費者センターに寄せられる相談。

「お葬式の準備?縁起でもない・・」と言っていたのは昔の話。でも・・・

最近、お葬儀のことは、テレビや新聞でも特集されたり、料金や内容を大きく打ち出したチラシも多く見られるようになりました。 「わかりやすくなって利用しやすくなったんじゃないの?」と思っていませんか?だとしたら大きな間違いです。

「増加する葬儀サービスのトラブル」という調査報告をご存知ですか?

これは、2006年6月に国民生活センターが発表したもので、その中には「葬儀サービスに関する相談は年々増加傾向にある」ということが報告されています。(グラフA・B参照)

葬儀のトラブル 統計のグラフ

そうです、一見、消費者の立場に立ったサービスが進んできていると思われた葬儀業界。でも実は、まだまだ驚くようなトラブルを引き起こしていたのです。特に驚いたのは、「価格やサービス内容について十分な説明がない」ということ。消費者にとって最も気になる部分の説明が曖昧にされているのです。

「質素な葬儀を希望したのに高額請求された」
という事例も・・・

また、最近は「家族に負担をかけない簡素な葬儀がよい」と考える消費者が多くなってきていますが(※日本消費者協会「葬儀についてのアンケート調査」報告書〈03年9月〉より)、相談内容の中には「質素な葬儀を希望したのに高額な料金を請求された」という事例も多く見られます。
そのほかにも、「家族葬」や「密葬」「近親者葬」のそれぞれの意味あいを理解しないままに行なった結果、予想以上に費用がかかってしまったという事例もあり、消費者もまた充分な知識を持たずに葬儀業者と契約してしまう状況にあるようです。

混乱しているご遺族を利用するようなやり方・・・
本当にひどい話です。

葬儀社の中には、消費者が突然の不幸・初めてのお葬式・悲しみの中での契約といった状況下で混乱した状態にあることを利用し、あやふやな説明→高額なプランとするころもあるのです。
もちろん、ご遺族のことを考えた良心的で温かい葬儀社もたくさんあります。生協の葬祭サービス「ゆきげ」は、皆様にそうした良い葬儀社を見極め、また葬儀社のいいなりならないよう葬儀の知識を学び、悔いの残らない、お葬式をあげてほしいと思っています。

葬儀で後悔する原因をまとめてみました

  • 強引な勧誘など、葬儀社の中には営業方法に問題があるもあるということ。
  • 消費者側は、たとえ覚悟していたとしても実際に葬儀となると慌ててしまい、価格などについて検討する時間がなく、葬儀社まかせになりやすいこと。
  • 葬儀社の葬儀プランの料金体系が複雑であり、予定より高額になってしまう場合があること。
  • 葬儀社の説明不足により、十分に理解しないまま進んでしまう恐れがあること。

 ※「ゆきげ」が編集する他の冊子はこちらをご覧ください。

「消費者本位の葬儀のために これまでも これからも」ムービー(Media Player 16分 16.8MB)

消費者本位の葬儀のために これまでも これからも

「ゆきげ」では創立を記念し、一本のビデオを制作いたしました。
内容は、公正取引委員会の「葬儀に関する報告書」で見る葬儀業界の現状や、それらを踏まえた上での今後のゆきげの役割等となっております。
なお、こちらのムービーはデータを軽くするため、画像を小さくしております。
鮮明な映像はVHS / DVDで用意し「ゆきげ」学習会の中でご覧頂くことができますので、ぜひ案内センターにお問合せください。


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